広告代理店なら最低限読んでおくべきマーケティング書籍

広告代理店なら最低限読んでおくべきマーケティング書籍
「マーケティングの知識なしには広告のプロにはなれないってことですよね。この1冊を読めばマーケティングのことがわかります、という本があったら教えてください」
広告代理店で働いていて、新卒に言われた言葉だった。

マーケティングの知識なしには広告のプロにはなれないのか

その通りです!本来、広告代理店(プロダクションではなく代理店)で働く以上、「マーケティング(=ものを売るしくみ)に関する基礎知識」は、部署問わず「必」なんです。
挙げればきりがないですが、まずは「王道」を紹介しておきます。

現代マーケティング理論の基礎を築いたフィリップ・コトラー

いま、世界中の大学やビジネススクール行われているマーケティングや広告に関する講義・ゼミ、電通、博報堂はじめ大手広告代理店の新人マーケティング研修プログラムは、ほぼすべてコトラーをベースにしています。なので、コトラーの書籍の中から、入門的な図書を紹介します。

おすすめはこの4冊

  1. 『コトラーのマーケティングコンセプト』 東洋経済新報社
  2. 『コトラーのマーケティング思考法』 東洋経済新報社
  3. 『マンガでやさしくわかるコトラー』 日本能率協会マネージメントセンター
  4. 『コトラーのマーケティング3.0  ソーシャルメディア時代の新法則』 朝日新聞出版
まずは、「1」「2」から。
マーケティングの入門書ですが、それでも、今までマーケティングのマも触れてこなかった人には、まぁまぁハードかとは思います。
とはいえ、そこをクリアしないと広告のプロに入門できない(=いわば入団テストレベル)なので、頑張って読破してください。
それでも、どうしても「活字見るだけで吐いてしまうぅぅぅぅ」という人は、「3」を読んでください。
「4」は、アドバンストです。ソーシャルメディア全盛の現代におけるマーケティングについて説いてます。営業の方たちはここまでは不要かもしれませんが、企画に絡む者は、本来読んでおくべきでしょう。

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