スキルは20時間で習得できる

スキルは20時間で習得できる

プログラミングやってみたいなぁ
マーケティングの知識があったらいいなぁ
サックスを演奏してみたいなぁ

というような衝動的な考えがふと芽生えることがあります。

「どうせうまくならないし、習得してなんの意味があるのか」という気持ちが湧き上がってくることが苦しく、結局ラクで新しいことをしない現状をベッドでスマホをいじりながら過ごしていました。

あるとき「たいていのことは20時間で習得できる」という本に出会いました。
20時間?1万時間の間違いじゃないか?

ふむふむ

読んでみるとわかったのは20時間をスキル習得にあてます。

その後、つづけるもやめるも本人次第、というスタンス。

20時間あればマスタークラスは無理でも概要はわかるよ、みたいな感じの内容になります。

正しいが、一部考えないと行けないことがあると感じました。書籍で言うと20時間を真剣に練習する、というのがあるが結構これがなかなか難しいです。私がこの本に書いてある内容を元に20時間でのスキル習得を実践した上で考えたことを記載していく。

そもそもスキルってなんだろう?

スキルとは

「習得コストが高く、再現性があり、価値を生む能力」

わかりやすく言い換えると

「素人がすぐにはできないことが何回もでき、役に立つ力」

誰でもすぐできることはスキルとは言えないし、たまたまできたこともスキルとは言えない。習得までに時間がかかって、何回も同じことができても、それが役に立たなければスキルとしての意味はない。

自転車のタイヤに空気を入れるというスキル
習得コスト:低い
再現性:高い
価値を生む:高い
自転車のタイヤに空気をいれることは空気入れの使い方を一度覚えてしまえばすぐにできてしまうのでスキルとは言えない。

自転車のタイヤを交換するスキル
習得コスト:中
再現性:高い
価値を生む:高い
自転車のタイヤに空気をいれることにくらべ習得コストは高いのでまだ半スキルと言える。

自転車のタイヤを作るスキル
習得コスト:高い
再現性:高い
価値を生む:高い
手組みのホイールを作るには技術がいる。なのでスキルと言える。

どうやってスキルを習得するの?

20時間、スキル習得に時間を当てる。それ以外の行動はしない。

これはチャンドラー方式を参考にしたやり方になります。ただ、20時間をスキルの時間に割くといっても課題が3つほど浮かび上がってきました。

20時間チャレンジをやることの3つの難しさ

習得の定義

例えばこの曲をギターで弾けるようになるって客観的な指標を作るのが難しい。

暗譜して引けるようになればいいのか
ミスしないように弾けるようになればいいのか
原曲のスピード感にもたつくことがないよう引ければミスがあってもいいのか

というように自分なりにゴールを設定する必要があります。

何をしてることを20時間やればいいのか問題

例えばコミュニケーションスキルを身につけるといっても、これだけでは何をすればいいのかわかりません。具体的な行動に20時間を当てる必要があります。なので、事前のリサーチでどの行動をできるようになるかを吟味する必要があります。

継続の難しさ

書籍の理論はすごくわかる。技術習得部分に関してとにかく20時間練習したらそれなりに習得できるもの、ということです。

もちろんゴール設定はありますが、時間を使う、というのが重要です。もうそれでできなかったらそれでいいのでは?という切り替えも必要になります。

ブログの方向性

このブログではスキルを身につけ方を提示して、ほしいスキルの身につけ方を実践しています。

クックパッドではないですが、いわば、私の記事はスキルのレシピにあたります。

こんなスキルを身につけたくてこんなふうにやったらここまでできるようになった。というのが参考になれば良いです。

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