赤字案件を是正するための2ステップ

赤字案件を是正するための2ステップ

営業活動をしている中で、意外と外に追いやってしまう赤字案件。

売上が数億ある会社だと気づいたら月次でも数百万の赤字をひっそりと飲み込んでいる、ということがある

では赤字案件がある場合、まずどうすべきなのか、そのステップを記載していく。

ステップ1~赤字案件の分類化~

まず具体的な赤字案件を見て、原因を探るとだいたいパターンが見える。私が広告代理店勤務なので、自分の場合のパターン分けを展開する。

  • 構造的な赤字(売値が決まっているが、仕入を変えられない)
  • 繁忙期によるミス(印刷枠の手配漏れ、手配ミス)
  • 校正ミスでの刷り直し
  • 請求ミス
  • 営業の交渉力不足

ステップ2~各分類ごとの対策を仕組み化する~

構造的な赤字に関しては、
継続して仕事を取るかどうかの判断をする。
赤字でも取る場合はスルー。
赤字を解消すべき事案であれば売値の交渉。

繁忙期によるミス
ダブルチェックを行う。前もって確認をする。

校正ミス
校正スタッフをつける。

請求ミス
請求書の2重チェック。

営業力不足
営業を変える。

など。

まとめ

原因がわかっていても、目の前の仕事に流されていると根本を解決するための行動が後回しになりがちだったりするので、これを気に赤字案件を見直して、実入りを増やしましょう!

マネジメントカテゴリの最新記事